岩手県立 高田病院

写真:岩手県立 高田病院

岩手県立 高田病院は、岩手県沿岸南部の気仙地区、陸前高田市にある病院。

高田病院は、気仙地区の中核病院である県立 大船渡病院と連携しながら、陸前高田市を中心に約2万人の、プライマリーケアを担っている。 「地域の医療と健康を守るため、地域に寄り添い、地域と共に歩む」という理念のもと、高齢者医療、訪問診療と訪問介護の支援などに力をいれてきた。

2011年3月11日の東日本大震災の津波被害により、職員9名、患者15名、そして70床あった病床は全て流されたが、残った職員が同じ避難所に避難できたことから、石木幹人院長のもと、休むまもなく診療を続け、被災者を支えた。

現在は仮設で41床の病院として稼働している。