森田 秀之(もりた ひでゆき)

株式会社マナビノタネ 代表取締役

1966年東京都生まれ。早稲田大学大学院 理工学研究科 物理学及応用物理学専攻 修士課程修了。1991年株式会社三菱総合研究所入社。2001年同社主任研究員。2007年同社退職、株式会社マナビノタネを設立。

三菱総研在籍時から、数多くの教育文化施設や、イベント、地域活性化プログラムなどの文化事業を手がけてきた。最近はより地域に深く関わり、地域やコミュニティが課題やテーマを共有しながら創造的な活動を行う"場"づくりをおこなうことに「歓び」を感じている。

2007年、独立をきっかけに、東京から長野に移り住み、農林作業を学んで、限界集落の田んぼでコメを作るようになり、人の手が入らなくなった山(薪炭林)の手入れをして自宅の暖房用の薪を調達する。いくつもの地域プロジェクトを同時に手がけながら、安全なコメを「売る程」つくり、9割以上の暖房燃料を自家調達できているというから凄い。

都市部の人を呼び、稲作を通して里山との係わり合いを創出する「通い稲作塾」主宰。

日本建築学会会員。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)特別非常勤講師。公共図書館員のタマシイ塾企画運営委員。NPOフードデザイナーズネットワーク監事。NPOじろ倶楽部理事。NPO信州そまびとクラブ会員。庄内農文化交流推進協議会 アドバイザー。石巻市・雄勝生活研究所 プロジェクトマネージャ。日本エコミュージアム研究会会員。軽井沢ナショナルトラスト会員、他。

写真:間伐作業、田んぼ