その後の鈴木さん

写真:鈴木さん

2013年10月から、北三陸の海鮮問屋ひろの屋で働いている。地域商材のブランディングや、地域の素材を生かした商品開発など、元気に頭を悩ます日々。
「流通でも加工でも、どこにもできないビジネスモデルを作り上げ、高田に持ち帰るのが使命と感じております」との意気込みが頼もしい!

北三陸では獲れる水産物が違い、また水産会社も多いのでさまざまな水産加工品を見て勉強中とのこと。

(2014年5月)