種坂 奈保子(たねさか なおこ)

陸前高田物産センター スタッフ

京都市立芸術大学デザイン科を卒業後、名古屋で店舗デザイナーとして2年間勤務。2011年3月、会社都合で退職を持ちかけられ、もうデザイナーをやめるつもりでいた。次の仕事に付くまでの時間を利用して参加したはずの被災地支援ボランティアで、その状況に衝撃を受け、石巻にそのまま残ると決意する。

半年後、学生時代に訪れた大好きな街・陸前高田で、商店街を復活させるプロジェクトのスタッフとして採用され、陸前高田へ移動。特技のイラストや前職の店舗デザイナーの経験を活かし、住民が交流出来る活気あふれる癒しの空間づくりに取り組む。

1年の「未来商店街」プロジェクト勤務を終え、現在は「陸前高田物産センター」のスタッフとして、主にネットショップを切り盛りしている。

人なつこい笑顔が印象的で、「種やん」の愛称で呼ばれる人気者。